皆さんこんにちは。
今日から学生さんたちは夏休みに入ったみたいですね。
約一ヶ月半の長い、長いお休み。
学生を卒業し社会人になると、なかなか一ヶ月以上休みなんてないですから、羨ましい気持ちになってしまいます。
自分にも夏休みはあったはずなのに、気づけばはるか遠い昔の記憶のよう。。。
でも学生の頃の夏休みの無敵感というか、休みが永遠に続きそうな感覚はなんとなく覚えていまして、「夏休み」と聞くのその感覚を思い出し、なんとなくテンションが上がります。
ふと「夏休み」と検索ワードに入れてみると意外と「夏休み 暇」とか「夏休み 何する」などのワードが出てきます。
意外と夏休みって暇なんでしょうか?
夏休みは何をすべきなのでしょう。
そもそも夏休みってなんのためにあるのでしょうか?
ふと疑問に思ったので、調べて見ました。
夏休みとは
夏休みは、校舎などに冷房設備がない場合が多く、暑さにより授業が困難なので、その間を休業としたのが始まりです。
そして、その夏休みの間に期待される教育効果は、普段学校では体験することの出来ないことへの子供たちの挑戦とされます。
つまり、暑くて学校で授業しても集中できらんやろから、家で家族と普段できらんことしなはれってことみたいです。
そうだったんですね。知らなかったです。
しかし年々暑さも増していると言われており、校舎にクーラーがついてる所や、つけるか検討しているところもあります。
あれ?と言うことは、このまま行けば「夏休み」は無くなるかもしれません。
暑くて集中できないからの夏休みであり、クーラーがつけば一件落着ですもんね。
もしかしたら、近い将来夏休みは無くなっているかもしれません。
そしたら将来の子供たちは夏休みを知らないことになります。
夏休みを知ってる私たちは「夏休み世代」と将来の子供に言われる時代が来るかもしれません。
全然関係ないですが、僕はハンカチ王子と同い年の「ハンカチ世代」です。
どうでもいいですが。。。
さて。
子供たち!
暇なんて言ってないで、将来夏休みがなくなるかもしれないんだから、無くなる前に夏休みを楽しめ!
楽しんで、いろんな経験をして夏休みを知らない世代に「わしが若い頃は〜夏休みというものがあって〜、、、」と語ってあげようじゃないか。
少年よ、大志を抱け!
後半意味わからなくなってきましたが、最後までご覧いただきありがとうございます。
毎日、記事を書いていますのでお時間あればまた見に来て下さい。
では、また別の記事でお会いしましょう。